こんにちは、IT経営コンサルタントの長棟です。
昨日、コンサルタントとしての素養とは(その1)で、
「私のコンサルティングのスタンスとしては、『まず一緒に考えて、
答えを導き出す手助けをする』事だと考えています。」とお話しました。
その理由の一つとして、
一人のコンサルタントが未来永劫、その会社のコンサルティングを
行っていけるのか? という事があります。
大袈裟な言い方をすれば、「人は死んでも会社は存続していく」
すなわち「コンサルタントが死んでも その会社は存続していく」
のですから その会社は、コンサルタントがいなくても「一人立ち」
できるようになっていただくことが大前提だと考えます。
ですから その会社がコンサルタントに言われたままを行う
「Yesマン」にしては、ならないと思っています。
1)まずは、コンサルタントがその会社の一員のように
現状の問題点を一緒に考えることにより問題点抽出の方法を
身に付けていただく。
2)問題点が見つかれば、それを改善、解決する方法を一緒に
考えて、改善手法を身に付けていただく。
3)次の問題が発生した時は、自らが主体となって解決を
していただける人材の育て方を身に付けていただく。
ことが、大切ではないでしょうか?
その為には、まずコンサルタントは、会社の悩み、課題を
じっくり聞く。
潜在する問題点を抽出するためにその会社の社長さんはじめ、
多くの社員さんと意見交換をすることがとても大切だと考えています。
ですから、旧態全とした「罵倒しながら、脅かしながら」
コンサルティングを行うコンサルタントは、その素養を疑いますね。
私も子供の頃、経験がありますが 教師に怒られ、脅かされながら
勉強した時期は、「やらされている」とか「怒られていること」に
神経が集中して、勉学そのものが身に付かなかったと思っています。
教師がよく話を聞いてくれて、「君にはこんな勉強方法が合ってると
思うよ」とか、勉学を通じて「さまざまな発見」を体験させてくれた
時期には、勉学そのものがよく身に付いたと思います。
皆さん、ご自分の経験と照らし合わせてどうでしょうか?
それと もう一つ、コンサルタントの素養として大切だと
思っていることは・・・
ちょっと長くなりそうなので、この続きは明日に!
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投稿者 anjgmt888 : 16:25 | コメント (0) | トラックバック (0)


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